小松原学園で

次世代を育てていく、一緒に成長していく。

M O V I E S

校長先生からのメッセージ

  • From_ 浦和麗明高等学校 校長

    矢菅 隆

  • From_ 叡明高等学校 校長

    宮本 智樹

I N T E R V I E W

在籍教員紹介

教員からのメッセージ

  • 叡明高等学校 理科

    田邉 美紗樹 (2022年入職)

    Tanabe Misaki

    叡明高等学校 理科

    田邉 美紗樹 (2022年入職)

    私が教員になった理由は、学校生活の中で生徒の成長に目を向けながら、日常に溢れる科学の面白さを伝えられる人材でありたいと考えたからです。 叡明高校は前身が男子校でしたが、共学校としての改革を進める環境で尽力したいと考え勤務を希望しました。 有給休暇や出張などは全て電子申請となっており、手続きが行いやすいです。 地域貢献の一環である南越谷阿波踊りに鳴り物担当として生徒と共に参加し、越谷市にある学校でなければできない経験を得ることができました。

    Tanabe Misaki

  • 叡明高等学校 国語科

    岡澤 舜 (2022年入職)

    Okazawa Shun

    叡明高等学校 国語科

    岡澤 舜 (2022年入職)

    私のこれまでを振り返った時、真っ先に思い出されるのは、いつも「学校」での記憶でした。 かけがえのない友人や恩師との出会い、貴重な経験など、人生の財産といえるモノをたくさん与えてもらいました。 また、そこで働く「先生」という存在は、常に私の憧れでした。当時、教えていただいたこと全てが、今の私に大きな影響をもたらしています。 このような自分の大好きな場所で、憧れを追い続けて仕事がしたいと思ったのが、私が教員を志したきっかけです。

    Okazawa Shun

  • 叡明高等学校 数学科

    水本 博基 (2022年入職)

    Mizumoto Hiroki

    叡明高等学校 数学科

    水本 博基 (2022年入職)

    叡明高校の先生方は、生徒はもちろん、教員にも手厚いサポートをして下さります。自身の強みを惜しむことなく他の教員へ還元してくれるため、頼りになる先生方しかいません。 今後は、学んでいったことを周りの人に還元していける存在になっていきたいと考えています。 顧問をしている女子バスケットボール部は、数年後には県大会常連校へ、その後県大会上位に進出することを目指しています。 一生懸命努力してくれる部員たちとともに過ごす時間はやりがいを感じています。

    Mizumoto Hiroki

  • 叡明高等学校 国語科

    八幡 華美 (2020年入職)

    Yahata Hanami

    叡明高等学校 国語科

    八幡 華美 (2020年入職)

    私が教員になった理由は、子どもたち一人ひとりの成長や学びをサポートすることで、彼らの未来に貢献したいと考えたからです。 子どもたちが学び、成長していく姿を近くで見ることができるのは、とても貴重であり、教員という職業でしか経験することができないと思います。 また、塾講師や教育実習での経験から、教えたことに対して、生徒が理解を示してくれることや、接することで得られる喜びや感動は他に類を見ないと考えたことも一つのきっかけとなっています。

    Yahata Hanami

  • 叡明高等学校 英語科

    山本 隆博 (2014年入職)

    Yamamoto Takahiro

    叡明高等学校 英語科

    山本 隆博 (2014年入職)

    元々はマスコミ志望で、高校生の頃はスポーツライターを目指していました。 大学生になったころ、何かを知ったときの感動や理解できたときの喜びを多くの人々に伝えるという意味では、教員も同じような仕事なのではないかということに気づき、教員を目指すようになりました。 本学園は福利厚生面が充実していて、2023年度の8月から12月のあいだ、育児休暇を取得しました。 取得の事務的な手続きや、担任代行、授業代行の手配を含めて担当の方々が親切に対応してくださったので大変スムーズでした。

    Yamamoto Takahiro

  • 浦和麗明高等学校 数学科

    高畑 総一 (2019年入職)

    Takahata Soichi

    浦和麗明高等学校 数学科

    高畑 総一 (2019年入職)

    大卒後、企業のIT関連の新規事業をサポートする仕事に携わっている中で、様々な業界の面白い話を聞くことができました。 こうした話を学生に伝えていくことで、進路に迷った時にもっと選択肢を増やしてあげることができるのではないかと一念発起し、教員になることを決意しました。 浦和麗明高校は毎年新入生のレベルが上がっていて、学校のシステムもそれに合わせて変化しております。 その雰囲気はまるで一部上場する直前の企業のようで、めまぐるしく過ぎる日々の中で共に成長しながら働くことができる環境だと思います。

    Takahata Soichi

  • 浦和麗明高等学校 理科

    小野寺 知美 (2017年入職)

    Onodera Tomomi

    浦和麗明高等学校 理科

    小野寺 知美 (2017年入職)

    私は2024年5月に復帰をしました。妊娠中は体に負担がかからない業務内容に変更してもらい、復職後の現在は短時間勤務にしています。 さらに子どもが1歳になるまでは、毎日最大1時間の特別時間休も取ることができるので、これも利用しています。 0歳児の間は保育開始時間が遅いため、この制度にとても助けられています。子どもが1歳になったら、フルタイム勤務に戻す予定です。 高校時代から憧れていた教師の仕事を、子育てと両立しながら続けていける環境に感謝しています。

    Onodera Tomomi

  • 浦和麗明高等学校 理科

    新津 嵩大 (2023年入職)

    Niitsu Takahiro

    浦和麗明高等学校 理科

    新津 嵩大 (2023年入職)

    日本が目指すべき未来社会の姿としてSociety 5.0が提唱されています。 Society 5.0とは、「サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会」のことです。 Society5.0が実現されれば、生活の中の様々なことに変革が起こります。これは、教育においても例外ではありません。 私は、理科教員として変革していく学校教育。そして、その教育の中で成長していく子供たちを支えていきたいと考え、教員になりました。

    Niitsu Takahiro

  • 浦和麗明高等学校 地歴公民科

    大野 奈穂子 (2015年入職)

    Oono Naoko

    浦和麗明高等学校 地歴公民科

    大野 奈穂子 (2015年入職)

    初めて教壇に立った時から今とでは大きく「学びの形」が変わり、ICTによって教師としての存在意義が問われていると思います。 しかし、時代や社会が大きく変わっても、教員として生徒を想う気持ちや使命は変わることはないと思います。 日々接する家族以外の大人=「教師」の姿そのものをもって、「大人って楽しそう。」「自分らしい人生を歩みたい。」と身をもって教えていき、 内側から生徒の学ぶ動機を与えられる授業を展開できるように日々研究を重ね、生徒と共に成長していきたいと思います。

    Oono Naoko

E M P L O Y E E
W E L F A R E

福利厚生紹介

全教職員が働きやすい環境を目指しています。

POINT 1

様々な福利厚生制度があります。

  • 職員研修

    推奨する研修などは積極的に参加できます。また予備校などの授業研修や校内授業サポート(よりよい授業のための研修)も実施しています。

  • 学生食堂の利用

    教職員は学生食堂を利用することができます。営業期間中は利用可能でワンコインで定食などが食べられます。

  • 学園奨学金

    教職員の子女については入学する際は学園奨学生として扱い、入学金、授業料、施設設備費等を免除しています。

  • 産前産後休暇
    子の看護休暇
    育児休業制度

    産前産後休暇・育児休業を取得することができます。また、小学校就学前の子女1人につき年間5日(10日上限)として、子の看護休暇を取得できます。

  • 介護休業・休暇制度

    対象家族1人につき、通算93日間の範囲で3回を上限に介護休業を取得できます。また、対象家族1人につき年間5日(10日上限)として介護休暇を取得できます。

  • 育児・介護の
    時短勤務制度

    子女が3歳未満の場合は申請により労働時間を短縮し9時から15時30分の5時間30分とすることができます。また介護する教職員も3年間で2回まで申請により時短勤務とすることができます。

POINT 2

働きやすい環境です。

【叡明高等学校の施設】

職員室

職員更衣室・ロッカールーム

給湯室

メディアセンター(図書館)

【浦和麗明高等学校の施設】

職員室

職員更衣室・ロッカールーム

更衣室

ランチルーム

D A T A

学園紹介

学園概要

学校法人 小松原学園

理事長 細根 茂
設置校 浦和麗明高等学校(埼玉県さいたま市)、叡明高等学校(埼玉県越谷市)
設立 昭和11年4月1日
教職員数 234名(教員 197名、職員 37名)
生徒数 3,065名
建学の
精神
みんなから愛され信頼される人
社会に役立つ人
勤労を尊び前進する人
教育の
理念
叡智・髙志・協調
教育方針
自主自立の精神を養い、自ら学び自ら考える力を育む
確かな学力と規範意識に基づく豊かな社会性を養い、たくましく生き抜く力を育む 思いやりの心や個性を伸ばし、一人ひとりの夢や希望を育む

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